当社は地球環境を保全し、持続可能な社会の実現に貢献します。
事業活動の効率化による環境負荷低減のため様々な取り組みを積極的に推進します。
2022年4月期 | ||
---|---|---|
電気使用量・Co2排出量 | SCOPE1(kg-CO2) | 0 |
SCOPE2(kg-CO2) | 22,969 | |
SCOPE1,2合計 | 22,969 | |
CO2排出量/売上高(t/百万円) | 0.0016 | |
水使用量(m3) | 464 | |
ガソリン使用量(KL) | 0 | |
電気使用量(kwh) | 48,153 |
係数データ元:https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/calc
対象は本社オフィス
SCOPE2はオフィス(共用部分含む)における電気使用に係る二酸化炭素排出量
CO2係数:0.477kg-CO2/kwh
・稟議申請承認や経費精算、勤怠管理はクラウドサービスを利用しています。
・契約の締結や請求書送付を電子化しています。
・フリーアドレス化により、個人用収納撤去によるペーパーレスを図っています。
・ノートPCの支給と会議室やミーティングスペースにモニターを設置することで会議の紙資料を削減しています。
・規定やマニュアルをクラウド上にアップロードし、どこでも閲覧するようにしています。
・社外ミーティングもオンラインミーティングを推奨し、不要な移動を削減しています。
・不要な出張をなくし、必要な場合も極力1回の出張にまとめることで移動を削減しています。
・社内の照明はLED照明を採用し省電力を図っています。
・服装自由化によりクールビズ、ウォームビズを推進し室内温度の調整することで省電力を図っています。
・使用していない会議室、トイレの照明は小まめにオフにしています。
・Google cloud platformなど再生エネルギーを活用する環境に配慮したクラウドサービスを活用しています。
・地域の分別ルールに則ったゴミ分別をしています。
・廃棄物削減に対する意識と、3R(リデュース:ゴミの発生抑制、リユース:再使用、リサイクル:ゴミの再生利用)を徹底し、PCや社内携帯も再利用等、適切な処分をしています。
・マーケティングのDX推進により企業の無駄なコスト削減に貢献しています。
・AWS(25年までに100%再生可能エネルギーへ)など環境に配慮したクラウドサービスを活用してプロダクトを提供することで環境にも配慮しています。
・顧客へ提供するプロダクトは紙等の資源や運搬等によるエネルギー消費をしません。