LTVマーケティング
ユーザーの利用金額・継続期間を最大化し、広告費用効果を最適化するために データを駆使したデジタルマーケティングのことをLTVマーケティングと定義しています。 新たなサービス開発にも取り組みながら、企業のLTV最大化をサポートしています。
What’s LTVMarketing?
※ LTV = Life Time Valueユーザー(消費者)が生涯を通じて企業にもたらす利益のことを指し、1人のユーザー獲得にかけることができる費用を算出するための指標
顧客獲得の質を向上させる
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STAGE1.
データ取得管理
まず、成果報酬型プロモーションや、運用型デジタル広告の配信を一括管理できるプラットフォームを通じて、個人情報の保護にも対応しながら配信ターゲットの行動ログを取得します。
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STAGE1.
アナリティクス
次に、データ解析 プラットフォーム に貯められた行動データを解析し、ターゲットの特徴に合わせたコンバージョンまでのシナリオを設計します。
このとき、コンバージョンしたあとの継続やアップセル・クロスセルまで計算に入れたシナリオをつくれることがプランニングの強みです。 -
STAGE1.
コミュニケーション
このシナリオに合わせた広告配信のPDCAを回しながら、さらにWebホスピタリティツールを活用することでコンバージョンへの最後のひと押しもサポートします。
新規ユーザーの獲得だけではない、
ユーザー育成のためのサービスを展開していきます。
顧客ロイヤリティを育成する
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STAGE2.
データ取得管理
smart CDPによって、デバイス、ブラウザ、アプリを横断しながら、ユーザーデータを取得し一元管理する基盤を構築。
Cookie規制等のハードルを超えた高精度のトラッキング技術を用いて、Web上の行動データとユーザーの利用データを突合することで、LTVデータを蓄積していきます。 -
STAGE2.
アナリティクス
専門のデータアナリストが既存施策へのリアクション評価を行い、ユーザーのロイヤリティ育成シナリオを設計し、LTVを予測。
LTVデータをデータ解析プラットフォームに集約された広告関連データと連携することで、集客広告へのフィードバックも可能となり、さらなる顧客獲得の質向上につなげることも可能です。 -
STAGE2.
コミュニケーション
DATAHIVEによって、Webホスピタリティツールはもちろん、外部のMAツール、CRMツールにLTVデータを返すことで、ターゲティング、シナリオの精度を高めながら、アップセル、クロスセルの自動化を可能に。
また解約抑止のためにSmashが提供するコミュニケーションボットとも連携し、LTVを最大化します。