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2021.06.01

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組織間連携、専門知識や人材、中期的な戦略立案、データ分析など
企業のDX推進に対する課題を解決する新規事業
データに基づき新たなビジネスも提案 6月1日提供開始

株式会社Macbee Planet(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小嶋雄介、以下「当社」)は、設立当初から培ってきたデータを活用したマーケティング分析サービスの実績・ノウハウをもとに、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の課題解決を目的とした新規事業を2021年6月1日(火)より開始しました。

 

■背景

企業においてのマーケティングの成果向上においてデータマネジメントはDX推進にとって必須であり、企業規模、業種に関わらず関心が高くなっています。アンダーワークス株式会社が2020年12月に国内の上場企業約4,000社を対象に実施した「マーケティングデータマネジメント取り組み実態調査」からも、87%の企業が「データマネジメントが重要」と回答しています。

 

しかし、データマネジメントを重要と考える一方で取り組めていない現状もあり、課題の上位には「社内の組織間の連携や調整」「テクノロジーの専門知識や対応できる人材」「戦略立案や中期的なロードマップの策定」「データの現状把握」が挙がっています。データがあってもデータを活用できる体制がなく、実績を次の事業戦略に生かすことができていない企業が多いことがわかります。

 

 

 

■新規事業について

当社は設立当初から磨きをかけてきたLTV(※)マーケティングで培ってきたデータとノウハウを活用し、新たな事業領域である、企業のDXの課題解決に向けた新規事業を開始します。

※LTV(顧客生涯価値):ユーザー(消費者)が生涯を通じて企業にもたらす利益

 

 

 

DXの実現までは3段階あると考えられており、当社は現在までに、“フェーズ1”となる以下の領域までを実施してきました。

 

【フェーズ1】デジタイゼーション Digitization

内容:ビジネスプロセスはそのままで、ビジネスモデルにデジタル技術を追加して新たな価値を付与する

・データ解析プラットフォーム「ハニカム」によりデータの一元管理によるLTVの分析、及びユーザー獲得手法の明確化

・WEB接客ツール「Robee」でのヒートマップ機能やLPO、Popupによるユーザーの離脱防止

・「解約」というネガティブな要素を「企業の強み」に変えるソリューション「smash」での解約防止や、解約理由分析

 

新規事業では、デジタル技術を活用しながらビジネスプロセス自体を変革し、新しい製品やサービスを含む新たなビジネスモデルを構築し、企業の競争上の優位性を図ります。既存事業ではデジタル技術による付加価値を創出してきましたが、新規事業では 、“フェーズ2”“フェーズ3”への移行支援を行い、企業のDXの実現を推進します。

 

 

【フェーズ2】デジタライゼーション Digitalization

内容:デジタル技術を活用しながらビジネスプロセス自体を変革し、新しいビジネスモデルによって新しいユーザー体験を実現していく

 

【フェーズ3】デジタルトランスフォーメーション Digital Transformation

顧客企業や市場の急激な変化に対応し、新たな製品やサービス・ビジネスモデルだけでなく、業務プロセスや組織、企業文化などを変革し、デジタル組織化を実現させ、競争上の優位性を確立する

 

 

■新規事業概要

担当部署:「ビジネス・デベロップメント本部DX戦略部」(新設)

事業開始日:2021年6月1日

業務内容:「新規ビジネスモデル構築」「既存ビジネスモデルの改善」のコンサルティング

・データ活用方法の戦略立案・コンサルティング

・データ収集ツールの提供

・ユーザーの行動/インサイトの分析・可視化

・ビジネスモデルの課題可視化・改善

 

当社は今回開始する「DX推進事業」で企業に散在されているデータを収集・解析することでビジネス課題の抽出と解決を図るコンサルティングを実施し、顧客の新たなビジネスモデルの創造に貢献してまいります。