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2022.03.23

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Macbee Planetが3rd Party Cookieに依存しない成果計測方法を開発し、 既存顧客への導入が6割完了

株式会社Macbee Planet(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:千葉 知裕、以下当社)はLTVマーケティングにおいて3rd Party Cookieに依存しない成果計測方法を開発し、既存顧客の6割*1に導入済みであることをお知らせします。今後も想定されるITP*2の強化やGoogleによる3rd Party Cookieのサポートが廃止されても、正確に成果計測することが可能になり、当社のLTV予測精度を担保することでLTVマーケティングによるさらなる成果発生を実現します。

*1:2022年3月22日現在

*2:Appleのブラウザ「Safari」に搭載されているサイトトラッキング防止機能。ユーザーのプライバシー保護のために、ユーザーの行動を追跡し分析するトラッキングの制限やユーザーデータの蓄積を防止。

 

■開発背景:3rd Party Cookie規制による影響について

当社は、「革新的なマーケティングにより世界を牽引する企業になる。」というビジョンを掲げ、様々なデータ(Zero Party Data~3rd party Data)を活用し、独自にLTVを予測することで、ROIの高いマーケティングを成果報酬型で提供してきました。

これまで広告の成果計測する際の基盤は、3rd Party Cookieでしたが、3rd Party Cookieによって、複数のサイトを横断的に計測し、ユーザーを特定、追跡を行うことができることから、ユーザーのプライバシーを損なう恐れがあるため近年AppleのITPなどで使用を制限される動きが強まっております。

3rd Party Cookieを使ったデータ計測に依存していると、正確な成果計測だけでなくLTV予測モデルの構築に十分なデータを集めることができず、成果報酬型で提供している当社にとって、成果が正確に計測できないことによる売上への影響*3やデータ量が不足することによるLTV予測精度の低下が懸念されます。

*3:当社AC事業の売上=成果報酬単価×成果発生数

一方、1st party Cookieは、複数サイトを横断したユーザーの追跡や、第三者ベンダーへの情報の提供が困難な計測方法であり、プライバシーに配慮した優れた計測方法だといえます。

しかしながら、1st party Cookieによる広告成果の計測には、プライバシー保護のための制限が多く、実現が難しいことが知られています。

 

■当社の対応

 

今回、顧客の同意をもとに1st Party Cookieを採用したうえで、3rd Party Cookieに依存せずプライバシーの配慮と正確な成果計測を両立させる独自の技術を開発しました。本技術により、将来ITPなどのプライバシー規制が強化されても変わらず成果計測が実現し、CPA及びLTVの改善が今まで通り期待できます。

既に当社既存顧客の6割に導入が完了しており、今後も導入を促進し3rd Party Cookieに依存しない計測を行うとともに同データを活用することでLTVを予測し、ROIの最適化を実現してまいります。